「副業で収入が欲しい」「会社を退職して起業したい」などの声が増えつつある近年。ネットビジネスで利益を得たいと考える方も多いのではないでしょうか?
しかし独学で安定した収入を得るのは難しい。だからこそ「最初の一歩が踏み出せない」という方もいらっしゃると思います。そこで学びの手段として検討するのがコンサルティングです。
私もwebライターを始めるにあたり、コンサルティングを受けるべきか考えました。そして、まとめサイトのレビューや個人ブログの口コミを見ているうちに、コンサルティングサービスを提供する彦坂もりひでさんにたどり着いたのです。
彦坂もりひでさんはかなり実績があるコンサルタントのようだったので、その評判はどうなのか気になり調べてみました。この記事では彦坂もりひでさんがおこなうコンサルティングについて、レビューや口コミを踏まえた上で、私のまとめをご紹介します。
【たぶん情報量No.1!!】リッチライフクリエイト:彦坂もりひで(盛秀)の評判をイッキ見できるまとめ!
彦坂もりひでさんの評判をインタビューされました【レビュー・感想などなど】
彦坂もりひでさんの評判はどう?コンサルを受けた感想を同期のカズさんからインタビューしていただきました!
彦坂もりひでさんのコンサルの気になる評判は?辻ともあきさんからインタビューを受けました!
彦坂もりひでの評判やコンサル体験談とリアルな感想をホンネで紹介
彦坂もりひでさんの評判、どうなの?
彦坂もりひでさんの評判ってどうなの?いずみさんからインタビューを受けました!!
彦坂もりひでさんのコンサルの評判は?同期の天野さんからインタビューを受けました!
彦坂もりひでさんの評判は?現役コンサル生に突撃インタビューした結果・・・
『僕はこう思った』:彦坂さんのコンサルを受けた実績公開!彦坂もりひでさん本人に受講の感想を取材してもらいました!
彦坂さんのコンサルの評判について、現役コンサル生の辻さんに突撃インタビューしました!
彦坂もりひでさんの評判をインタビューされました【レビュー・感想】
彦坂もりひでさんの評判について本人から取材してもらいました
メルザップ(by 彦坂もりひで)で本当に稼げたのでレビュー!世間での評判・口コミとの違い
彦坂もりひでさんコンサルの評判は?インタビュー形式でレビューされてみた
彦坂もりひでさんについて、その評判を語ります
【彦坂もりひでさんのコンテンツ一覧】
彦坂もりひで公式Instagram
彦坂もりひで公式facebook
彦坂もりひで公式HP
彦坂もりひで公式twitter
彦坂もりひで公式Youtubeチャンネル
彦坂もりひでさんとは?
彦坂もりひでさんは、大人のマーケティング大学というオンラインサロン事業の学長です。大人のマーケティング大学は株式会社リッチライフクリエイトという企業が運営していて、彦坂もりひでさんが代表者となります。
株式会社リッチライフクリエイトは大人のマーケティング大学のほかにも、LINE集客事業、Youtube事業、広告事業(facebook広告・Google広告・Yahoo!広告)など、幅広く事業展開をしている企業です。
彦坂もりひでさんが大人のマーケティング大学で提供しているのは、メルマガを使って集客をおこなうためのノウハウとなります。継続的な集客が見込める仕組みを、メルザップという商材を利用してクライアントに伝えているのです。
クライアントがどの程度の利益を生んでいるのか気になるところですが、クライアントの中には月収100万円~3000万円達成の実績者が100人以上いるという情報がありました。しかしそれだけでは怪しい印象が拭えません。私も含め「本当にメルマガでそれだけ稼げるようになるのか?」と、大抵の方は感じるのではないでしょうか?
そこで彦坂もりひでさんが提供しているメルザップ by リッチライフクリエイトについて、評判なども含めて確認してみたのです。
メルザップ by リッチライフクリエイトとは?
メルザップとは、メルマガを使ってアフィリエイトで稼ぐ方法を学ぶための商材です。商材にはメルマガ集客の教科書という電子書籍があり、総再生時動画1300分超、160本の動画が掲載さているとのこと。メルマガ集客の教科書はe-bookランキング1位受賞作品にも選ばれたことがあるそうです。
さらに89件の成功事例を公開した大人のマーケティング大学サロン by リッチライフクリエイトという商材も取り扱っていて、実際に多くの方が彦坂もりひでさんへの感謝の声を投稿しています。
メルマガ集客の教科書や大人のマーケティング大学サロン by リッチライフクリエイトは、メルマガを使って利益を伸ばしたい方や、集客術を身に着けたいと考える方には気になる商材ではないでしょうか。webライターで生計を立てることを目指す私も、集客術という部分にとても魅力を感じました。なぜなら、webライターには多くのマーケティング力が求められるからです。コンテンツの質や読者目線での記事執筆、最終的に読者の行動換気につながるかなどを考える必要があるため、集客術という部分に共通するものがあります。
メルマガアフィリ
メルザップ by リッチライフクリエイトでは、メールを利用してアフィリエイトをおこなうメルマガアフィリのノウハウを提供しています。そのノウハウとは、メルマガを自動化し半自動収益システムを構築する、自動化が9割というものです。
自動化が9割は、メルマガを自動化することで作業時間を減らし、その上で長期的に利益を得るシステムとのこと。そんな方法が本当にあるとしたら、彦坂もりひでさんの集客術を学んだクライアントが月収100万円~3000万円達するというのも納得しますよね。しかし実際、そんな簡単に自動化なんてできるのでしょうか?調べてみると、そこにはステップメールの存在がありました。
ステップメールで自動化
彦坂もりひでさんはステップメールというシステムを推奨しています。ステップメールとは、作成しておいた複数のメルマガを自身の設定した日時や順番で配信できるシステムです。メルマガアフィリをするためには、このステップメールを利用します。
彦坂もりひでさんは、とある月のステップメールでの利益が1000万円を超えたそうです。その成果が評価され、MYASP(マイスピー)というメルマガ配信スタンドが開催しているメルマガ活用コンテストで1位の大賞も受賞しています。
メルマガ配信スタンドとは
メルマガ配信スタンドとは、メールマガジンを配信したり発行したりする配信システムで、メルマガを効率よく配信するためのサービスとなります。今では個人がアフィリエイトの広告収入を得るために利用することも多いそうです。
そのためメルマガ配信スタンドのサービス数は多く、無料のものから有料のものまでさまざまな種類が存在します。MYASP(マイスピー)は月額利用料が発生しますが、初心者でも使用しやすく複数のサービスもあるため評価が高かったです。自動化のシステムを推奨する彦坂もりひでさんも、このステップメールをMYASP(マイスピー)で運用することを勧めています。
ステップメールの内容
ステップメールは、顧客が必要としているであろう情報をベストなタイミングで送信する必要があります。そのため、いかに顧客の要望に沿った内容を作成できるかがポイントです。何年にも渡り利益の自動化をするためには、売れ続けるステップメールを作成しなければいけません。
だからこそ彦坂もりひでさんは、クライアントが作成した原稿の添削を何度も繰り返しおこなっているそうです。5回も6回も原稿の添削を繰り返すこともあるようなので、クライアントの努力も相当なものだと思います。一貫したビジネスコンセプトに基づいてステップメールを配信するという指導のもと、彦坂もりひでさんは原稿の添削を続けているのです。
また、ステップメールと同じような配信設定がLINEでできる「Lステップ」というメルマガ配信スタンドも存在します。Lステップは利用者の多いLINEを利用してメッセージを発進するため、開封率も高く情報発信に効果的です。
大人のマーケティング大学では、メルマガやLINEを使ったマーケティングとそのシステムが動画で学べる無料講座もあり、ステップメールを仕組み化するノウハウが3ステップ動画で学べるようになっています。
AMP(Automatic Mailmagazine Program)
大人のマーケティング大学 by リッチライフクリエイトには、AMP(Automatic Mailmagazine Program) by リッチライフクリエイトという有料の商材も用意されているそうです。
こちらは月額会員制というわけではなく、一括もしくは分割での買い切り商品になります。クーリングオフも適用外となるため、有料商材に関しては慎重な見極めが必要という印象です。
AMP(Automatic Mailmagazine Program)は長期的に利益を得るためのノウハウが学べるようで、わかりやすい商材やフォロー体制など、良い口コミや評判を目にしました。メルマガで稼ぐ方法を本気で学びたいと考える方には価値のあるものでしょう。
最後に
彦坂もりひでさんの大人のマーケティング大学 by リッチライフクリエイトを知って、私が真っ先に感じたことは「メルマガでそんなに簡単に稼げるの?」でした。評価やレビューを調べた結果、やはりみなさん努力をされた結果として成功をあげられているように思います。
彦坂もりひでさんは、そんな「努力するクライアント」の成功を手助けするための商材を揃え、原稿の添削も丁寧におこなっているのでしょう。
有料商材は慎重に検討するとして、無料のメルマガであれば雰囲気を掴むために登録するのも方法かなと感じました。